音オタクが楽器について語ってみた。2
どうもお久しぶりです。
ちむれいです。
クリエも終盤、SixTONESでは新たにバンド要素が加わったそうで…
いけなかった悔しさをかみしめてる今日この頃です笑
さて前々回の記事でドラムについて語りましたが。
今日はベーシストについて語ってみようかなと思います。
今回も個人的な主観です、悪しからず~
ベーシストの特徴
個人的にバンドをしてて感じるのはベーシストの人ってこだわりの人。
そんでもってちょっと奥手な人が多いイメージです。
その代わり音はすごく派手だったりパフォーマンスも意外に派手だったりする人が多い気がします。
ぐっさんのベース
とにかく職人。本当の縁の下の力持ち。どっしりしているなぁっていう印象です。
だから音が安定してるし、重低音が響いててロック好きにはたまりません笑
丸ちゃんのベース
とにかくいい意味で変態な人。尊敬しているのが東京事変っていうのも納得な弾き方です。顔芸もさることながら腕前は一級品。パフォーマンスがいいなぁと思います。
光のベース
光もどちらかというと職人気質。指をいっぱい動かして、重たいサウンドを奏でる印象です。ただもともとが細い分音が軽くなったりもする時があるのかなぁと。
美勇人のベース
どちらかというとパフォーマーってイメージです。指が長くて栄える。もともとダンスメインだったからリズミカルな感じな音だなぁと思います。
好みによってきっとエレキベースってエフェクトかけたり、曲によって音色を変えられるのでどちらかというと個人的に弾き方を見てしまうんですけど…個人的に好きな弾き方は光かなぁと。よく聞くっていうのもありますが笑
そんな音楽オタクの微妙なこだわりのお話でした。