株式会社応援屋~OH&YEAH~
ジャニオタらしく?久しぶりにちゃんとしたブログを書きます。
10月23日に見に行ったわけですが…
1回じゃ目が足りないっっ
が一番の感想でした。
いや、足りませんて。
デジタルボーイズがイケメンすぎてつらいです…*1
何よりお芝居する宮近君を生で見られて幸せでした。
そしてNEWSのコンサートではまった大河くんも見られてさらに幸せでした…!
てか、踊り方が似てるっていう新たな発見!!←
デジタルボーイズはちょっと不憫だなぁというか…ある意味いしけんに踏み台にされちゃった男の子たちって感じでかわいそう…と同情してしまったのはきっとファン心…
全国から選りすぐりの天才たちで構成されている彼らですが力関係はすっごく難しいというかよくまぁこれだけ個性的な子たちを探してきたないしけん…!というのが素直な感想です←
以下舞台を1度しか見ていないくせに勝手にキャラ考察をしてみたよスペシャルです笑
こんな素敵ブログも見つけたので私もやってみたくなりました←
個人的に一番怖かったのは那由多さんとイチさん。
別方向に怖い。
那由多さんみたいなタイプは会社側に理解示しながら平気でうそつけるタイプ…笑
イチさんはただの欲求不満男子…というか楽しければ人様はどうでもいいタイプ。
千さんは意外と周りを見ているというか一番会社に理解を示しているのかなぁと思ったり。
ワンゼロはきっといしけんに対してライバル心というか抜いてやるみたいな野望を抱いてたのに本人が突然消えちゃったから(というか寝返っちゃった)勝ち逃げされたのが悔しくてたまらない、ある意味わんこ。
京はワンゼロがリーダーならとついていくタイプで点もそのタイプ。
だけど決定的に違うのは多分京の方が都会っ子…笑
点ちゃんは悪いことやってるのかっけー!みたいなちょっと田舎のヤンキータイプ←失礼
そんでもって厘さんは…実は悪いことしたくているわけじゃなくて、純粋に勉強しているうちにそういうことに染まっていったタイプなんでないかなと思ったりしました。根っからの悪い子じゃない気がする。
なんならちょっと悪い遊びを覚えちゃった優等生的なイメージ。
ミリオンさんはいしけんさんに憧れて、越えたいってところまではワンゼロと一致するんだけどワンゼロと違うのは憧れるだけでは勝てない、情なんていらないっていう非情さを持ち合わせてて、感情的に動かないところ。
きっと感情なんてもんはいらないと思ったりしてそう。
1回しか見てないのにここまで考察しているあたり自分が本気でこういう物語が好きなんだなぁと改めて思ったりします。
少年たちについてもなんなら考察していたいくらいです←
そんな彼らはあっさり更生しますが…
あくまで物語の中でだなぁと思ってます!←*2
いつかDVDになることを夢見て!
それでは!